CPC(セントラルパシフィックカレッジ)が選ばれる理由とは?
「日本人の英語苦手意識を何とかしたい!」
この思いからサチン氏とCPCは共鳴し、SPEAKUP(スピークアップ)を立ち上げるに至りました。
CPCはハワイで人気の英語専門学校でありますが、人気足らしめる様々な魅力があるんですね。
思わず僕も留学を検討したほどですよ(笑)
本節では知る人ぞ知る、CPCの魅力について語りたいと思います!
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学生生活をもう一度!青春を謳歌できる最高の環境
CPCは一週間の学費が174ドル〜と非常にリーズナブルで、リゾート地に近いリッチな立地が魅力です!
こう聞けば、どう感じるでしょうか?
あぁそーなんだ、って感じじゃないですか(笑)
正直にいえば、それを売りにして専門学校は世界にたくさんあるでしょう。
僕が考えるにCPCの真の魅力はそこではありません。(もちろん上記についても、魅力であることは確かです)
それよりも英語留学を通じて学生生活をもう一度謳歌できる点ではないでしょうか。
というのもCPCでは、BBQやスポーツ観戦、美術館巡りなど、多くの企画が用意されています!
忙しい社会人になると、懐かしい学生時代が恋しくなりますよね。でもCPCならそのチャンスがあるんです!(ちなみに日本では30代の参加者が多いみたい)
年代問わず世界順の学生と交流して、限られた留学期間を最高にエンジョイしたい方は、CPCの留学を検討してみてはいかがでしょうか?
小規模だからこそ!生徒一人ひとりを徹底的にサポートを実施!
英語指導の専門学校なので、当然その方面の実績も持っています。
CPCは米国全土の15校の大学と提携し、それらの大学への進学を希望する学生へ全面的なサポートを行なっているようです!
マスターレベルを修了した学生は、TOEFLの受験なしで入学申請ができるメリットがあるんですね。
また指導方針の特徴としては、生徒数を小規模に制限していることが挙げられます
2004年に開校して、2021年現在で累計2000人以上の指導実績があるみたいなので、1年あたりは120〜130ぐらいでしょうか。
専門学校にしては、あまり大きくない数字ですよね。
なぜかといえば、生徒一人ひとりを徹底的にサポートするためであり、SPEAKUP(スピークアップ)の担当コーチ制と似たものを感じますね。
選べる柔軟なプログラム
そして最後は、選べるプログラムが豊富にある点ですね。
初級から上級まで8つのレベルがあり、最短で1週間から16週間まで、選べる要素は多いです。
目的に関してもコミュニケーションスキルの習得や、TOEFLスコアアップやTOEIC攻略など様々なものがあるみたいですね。
自分がどういったカリキュラムを受ければいいのか、初日にレベル分けのテストが実施され、語学力にあった環境で学べることも、受講者にとってありがたいメリットでしょう!
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