プロフィール
「君、次の異動でニューヨーク支社に転勤になったから」
こんな感じである日突然、英語を話す必要性に迫られたら、あなただったらどうしますか?
僕はもちろんパニックです(笑)
(え…いきなり…?ニューヨークに住むの?)
向こうに渡れば、当然公用語は英語になるでしょう。
しかし僕は日本に住んで約40年、当然日本語しか話せません。
幸いにも転勤まで少し時間があり、半年先までに準備しておけとの通達でしたが、それにしても困ったものです。
ただでさえ仕事が冴えない私なので、向こうでもろくにコミュニケーション取れないと知れたら、今度はクビになるかも知れません。
(こうなったら、英語だけでもなんとかしないと…)
ペラペラにならなくても、日常会話がこなせればいいんです。
だったら自分でもできるかも知れない!よ〜し、やってやるぞー!!!
って意気込んだんですが、無理なんですよねぇ。
仕事で疲れて帰った後に、家で勉強できるわけがない。
休日は平日の疲れを癒すので、勉強している暇もない。
自分の意志の弱さは、自分が一番分かっているのです。
いっそのこと、この自分の意志から面倒を見てくれるところってないのかな?
そんな不純な動機から知ったのが、本サイトで紹介するSPEAKUP(スピークアップ)のコーチング英会話です。